回転機械はまず水平に調整するか、垂直に調整するか
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以上が、資料から抜粋した2表測定法、3表測定法、5表測定法における垂直方向の調整方法と公式です。2表、3表、5表のいずれの測定法でも、同じ方位における半径方向の読み値と軸方向の読み値を得ることができます。もし測定点の位置や調整用支点の位置が図10の通りであれば(軸方向の読み値を示すダイヤルの向きに注意してください)、次の式を用いて計算することができます。H1 = L1×(s1−s3)/D + (a1−a3)/2-----------------(1—9)
H2 = (L1+L2)×(s1−s3)/D + (a1−a3)/2----------(1—10)
ここで、H1、H2はそれぞれ支点1と支点2の調整量であり、正の値の場合は補強材を追加し、負の値の場合は取り除くことを意味します。単位はmmです; s1、s3およびa1、a3は、それぞれ0°および180°の方向で測定された軸方向および半径方向のプローブの読み値で、単位はmmです; D---------------------------カップリングの計算直径(プローブの接触点、すなわち測定点からカップリングの中心点までの距離)、mm; L1--------------------------支点1からカップリングの測定面までの距離、mm; L2--------------------------支点1と支点2の間の距離、mm; では、水平方向の方法と式の使い方はどうなるのでしょうか?90と270という対称な2点のデータを引いて2で割るだけで、調整が必要な数値が得られるのでしょうか? また、まず水平方向に合わせるか、それとも垂直方向に合わせるかですか?