機器の分類・階層別管理は重要ですか?
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機器の分類・階層別管理は重要ですか? 御社ではこの点について特別な取り組みをされており、どれがAクラスの機器で、どれがBクラスの機器で、どれがCクラスの機器かを分類しているのですか? クラスAの機器とクラスAの部品の範囲は一致していますか?B 0.70-0.74 日常点検を行い、計画に従ってメンテナンスを実施。消耗部品を適切に備蓄する。
C C ≤0.69 日常点検を行い、故障が発生した場合のみメンテナンスを実施。消耗部品の備蓄は少ないか、全くない。
6.3.4 C1、C2、C3の数値基準
**設備が工程内で占める重要性(C1)**
**設備の故障が生産に与える影響度**
レベル 重み(A) 備考
装置の停止を直接引き起こす Ⅰ 100% 製品品質や生産量に大きな影響を与える Ⅱ 80% 製品品質や生産量にあまり影響しない Ⅲ 60% 生産への影響は、短期的に対策を講じて回避可能 Ⅳ 40%
6.3.5 設備の使用年数が評価に与える影響度(C2)
**設備の使用年数** 重み(B) 備考
2年未満 30% 2~5年 50% 5~10年 80% 10年以上 100%
6.3.6 設備の点検・修理回数が評価に与える影響度(C3)
**点検・修理の種類と重み(D)** **点検・修理回数** 重み(J) 備考
大規模修理(50%) 2回未満 60% 2~5回 80% 5回以上 100%
中規模修理(30%) 2回未満 60% 3~5回 80% 6回以上 100%
小規模修理(20%) 2回未満 60% 3~5回 80% 6回以上 100%
6.4 設備の格付け評価における例外原則
この評価方法は、各種ポンプ、圧縮機、空冷ファン、工程用機器など、会社の主要な設備の格付け評価に適用されます。実際の運用においては、上記の方法で評価を行うほか、以下の数つの例外原則がある:6.4.1 輸入機器は評価に参加せず、直接A級機器として扱われる。 輸入機器は、精度や材質、技術的な面で国産機器より優れているうえ、部品の調達が困難であり、故障が発生した場合は国内の代理店に人を派遣して修理してもらう必要があるため、丁寧なメンテナンスが求められます。 6.4.2 各種機組は特別保護機器に該当し、A級機器として直接指定することもできる。 機械装置は複数の機器で構成されており、構造が比較的複雑で、主要な機器に加えて潤滑や冷却システムなどの補助機器もあります。機器の技術的な複雑さが高く、メンテナンスや点検も困難であるため、生産装置において重要な役割を果たしている。そのため、予備機のない単体の機器は直接A++に分類され、予備機がある場合は直接A+級の機器として分類される。 6.4.3 装置機器は輸入機器であり、単体で直接A++クラスの機器として分類できる。 6.4.4 体積や重量が非常に大きい反応器や塔など、機器自体の理由により、一部の設備;構造や部品が複雑なボイラー、加熱炉;第三種圧力容器に分類される中圧蒸気ドラム;流量や揚程が大きい機械ポンプなどは別途検討し、状況に応じてアップグレードすることができる。