7つの小さな事例で、TPM可視化管理とは何かをすぐに理解できます
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視覚化管理は、一般的に目視化管理とも呼ばれ、従業員の改善活動を通じて設備の点検項目を可視化し、見にくい項目を見やすくし、実施が難しい項目を実施しやすくするものです。 ここでは、典型的な可視化管理による改善事例をいくつか紹介します。読者の皆様の参考になれば幸いです。 事例1:圧力計、温度計などの正常・異常範囲の表示 図から一目で、圧力計や温度計などの計器の示す値が正常範囲内にあるかどうかがわかります。 http://www.999bang.net/FileUpload/image/20180103/1303.png 指針式の可視化管理 事例2:パイプラインの可視化管理 流れの方向や流体の種類が分かっていれば、問題が発生した際の対応効率を**向上させることができる。 http://www.999bang.net/FileUpload/image/20180103/1304.png パイプ内の流体や流れの可視化 事例3:バルブの開閉状態の表示 各バルブに開閉(目盛り)表示板を取り付けることで、各バルブの状態が正しいかどうかを簡単に判断でき、操作ミスを防ぐことができます。 http://www.999bang.net/FileUpload/image/20180103/1305.png バルブの開閉を可視化する管理 事例4:修理ツールの行方管理 配置されている各ツールの下にはそのツールの形が描かれており、ツールが持ち出されるとすぐにわかるようになっている。また、使用者がツールを持ち出す際には自分の名前が書かれた札を付けることで、ツールの行方も一目瞭然となる。 http://www.999bang.net/FileUpload/image/20180103/1306.png ツールの形跡定置管理 事例5:ファイルの可視化管理 可視化管理によって作成されたファイルキャビネットの利点は言うまでもなく、また新鮮な印象を与えてくれます。 http://www.999bang.net/FileUpload/image/20180103/1307.png ファイルキャビネットの可視化管理 事例6:点検通路の設置 設備が集中している場所では、点検通路を設けることを検討すべきであり、床に線を引くか案内看板を設置するなどして、その点検通路に沿って点検作業箇所の位置に応じて複数の点検作業ステーション(Station)を設置する。 下図は、ある企業の発電機室に点検用通路を設けた後の床の様子です。 http://www.999bang.net/FileUpload/image/20180103/1308.png 設備点検ルート(点検通路)http://www.999bang.net/FileUpload/image/20180103/1309.png 設備点検通路
事例7:小さなアイデアによる可視化管理の改善
小さなアイデアによる改善は、設備管理や効率向上に大きな効果があるとは思えないかもしれませんが、環境を美しくし、従業員の仕事への意欲や改善への関心を高めるのに役立ちます。 下の図は、壁面に露出している配管を美しい緑の木々で「包み込む」という小さな改良例です。 http://www.999bang.net/FileUpload/image/20180103/1310.png 壁の欠点を美しくする このように環境を美しくできるのは、従業員の知恵が発揮された具体的な表れです。