重点監視対象の危険化学プロセス(2013)における第10類プロセスの疑問点
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『重点監視対象の危険化学プロセス(2013)』における第10類プロセス――酸化プロセスの典型的なプロセスとして、クラウス法によるガス脱硫プロセスが挙げられているが、第10項目の重点対象となっているのは酸化反応タンクであり、クラウスプロセスにはこのような設備は存在しない。そこで専門家の方々にお伺いしたいのですが、なぜクラウスプロセスを酸化プロセスに分類する根拠は何でしょうか。また、この種のプロセスの安全管理の基本要件として安全放出システムが求められていますが、この安全放出システムはクラウスプロセス内のどのような設備に使用されるのでしょうかH2S + 3/2O2 → SO2 + H2O
2H2S + SO2 → 3S + 2H2O
これは規制対象となる酸化プロセスであり、重点的に監視すべきプロセスパラメータは酸化反応槽内の温度と圧力です;酸化反応釜内の撹拌速度;酸化剤流量;反応原料の配合比率;気相酸素含有量;過酸化物含有量など。 クラウス法の硫黄回収には酸化反応タンクがなく、個人的には温度や圧力の急変を引き起こす可能性のあるすべての装置を制御すべきだと考えます