機器室および制御室の消火器の配置
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GB50140「建築物用消火器の配置設計規範」によると、機械室や制御室における消火器の配置は以下の通りである。1. E種火災、すなわち電気火災が発生しやすい場所では、アンモニウムリン酸塩系乾式消火剤を使用する消火器、炭酸水素ナトリウム系乾式消火剤を使用する消火器、ハロゲン化アルカン系消火剤、または二酸化炭素系消火剤を使用すること。ただし、金属製のノズルを備えた二酸化炭素系消火剤は使用してはならない。クラスE火災の発生する場所における消火器の最低配置基準は、その場所で発生しうるクラスAまたはクラスB火災の規定を下回ってはならない。 2、制御室は高度に危険な場所であり、火災のリスクが高く、可燃物も多く、火災が発生すると急速に拡大し、消火が困難で、重大な財産損失を引き起こしやすい場所です。3、高低圧配電室は中程度に危険な場所で、火災のリスクが比較的高く、可燃物も多く、火災が発生すると比較的急速に拡大し、消火が難しい場所です。
4、600V以上の電圧では二酸化炭素消火器を使用する際はまず停電させてから消火しなければならず、高電圧によって二酸化炭素の導電性が損なわれてしまいます。 5、A種火災の発生場所における消火器の最低配置基準
危険度別:極めて危険、中程度の危険、軽微な危険
1台あたりの消火器で対応可能な最小消火能力:3A、2A、1A
1台あたりが保護できる最大面積(m²/A):50、75、100
B種、C種火災の発生場所における消火器の最低配置基準
危険度別:極めて危険、中程度の危険、軽微な危険
1台あたりの消火器で対応可能な最小消火能力:89B、55B、21B
1台あたりが保護できる最大面積(m²/B):0.5、1.0、1.5
6、規格に従って、携帯用二酸化炭素消火器の型式MT7を使用し、その消火能力は55B以上とする;カート型モデルMTT10、グレード55B以上。携帯用乾式粉体消火器の型式はMF/ABC4で、等級は2A&55B以上とする。1つの計算単位内における消火器の配置数は、55平方メートルあたり1台であり、2台以上でなければならない。また、各設置場所における消火器の数は5台を超えてはならない。