圧力差バランスバルブの取り付け上の注意事項
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1. 圧力差バランスバルブは戻り水配管に取り付けるべきであり、バルブには圧力伝達管が接続され、その圧力伝達管のもう一方の端は給水配管に接続される。詰まりを解消する機能を働かせやすくするため、圧力伝達管の給水側には1/2インチのボールバルブを取り付けることを推奨する。2. 圧力差バランスバルブ内の流体の流れ方向は、バルブ本体の矢印の方向と一致していなければならない。
3. 圧力伝達管の前にある給水配管にはフィルターを取り付け、水質が悪すぎてバルブの自動調節機能が失われるのを防ぐ必要がある。
4. 圧力差バランスバルブの給水配管およびその前にある戻り水配管には、それぞれ圧力計を設置し、圧力差の調整が容易に行えるようにする。
5. 圧力差バランスバルブでシステムの流量が過大または過小である場合、その原因は配管部品の取り付け時に異物がバルブのシートに詰まったためかもしれない。この場合、1/2インチのボールバルブを3~5分間閉じてみるとよい。軽度の詰まりであれば自動的に解消されるが、それでも解消されない場合はバルブを分解して詰まり物を取り除く必要がある。
6. 圧力差の調整方法:調圧バルブのレバーを反時計回りに操作し、圧力差を確認する。