神木富油50万トン石炭タール水素化プロジェクト、ナフサ分離再分離塔が完成
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神木富油50万トン規模の石炭タール水素化プロジェクトにおけるナフサ分離用重分離塔が完成 著者/出典:陝西煤業化工集団有限責任会社 日付:2019年11月12日 クリック数:95最近、神木富油エネルギー科技有限会社の第2期プロジェクトである、年間50万トン規模の石炭タール全留分を水素化してナフサ系オイルを製造するプロジェクトにおいて、最初のナフサ分離装置である重分離塔が無事に設置されました。また、塔に必要な設備も取り付けられ、「塔が完成し、ライトも点灯した」という状態になりました。これは、10月16日に2基の反応器が無事に設置されたことに続き、もう一つの重要な装置が設置されたことを意味します。 ナフサ分離装置の再分離塔B塔は重量が59トン、高さが42メートルで、現場では400トン級のクレーンを主吊りとして使用し、130トン級のクレーンを補助吊りとして使用している。同日午前9時51分に定刻通り吊り上げが開始され、1時間半にわたる努力の末、一度に無事に設置に成功した。これは、今後行われる複数のナフサ分離塔の設置や工事において、優れた参考例となった。 報道によると、富油公司、中石化十公司、そして監理業者は、今回の吊り上げ作業を非常に重視しており、機器の搬入から防食・断熱処理、そして吊り上げて所定の位置に設置するまでの全過程にわたって、タイムリーに連絡を取り合い、密接に協力し、丁寧に計画を立てることで、高い設置精度や複雑な吊り上げ環境といった困難を積極的に克服し、この吊り上げ作業が安全かつ期日通りに完了するよう努めている。 年間50万トンの石炭タール全留分を水素化してナフサ系油を製造するプロジェクトは、神木富油によって開発されたもので、石炭タールを原料とし、同社が持つ独自の技術を用いて高付加価値の油製品を生産します。このプロジェクトは、**発展改革委員会**および**エネルギー局**が発表した「エネルギー技術革命イノベーション行動計画(2016–2030年)」の工業化実証プロジェクト、また**エネルギー局**の「石炭の深加工産業実証『十三五』計画」の実証プロジェクトとして選定されています。