増圧ポンプの試運転前に注意すべき事項
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最近、ポンプを増設したら、運転し始めたばかりでポンプが壊れてしまい、新しいポンプに交換しても同じ問題が続くという話をよく耳にします。原因が何なのか分かりません。試運転の前に、ポンプで注意すべき事項についてご説明します。 1、まず、試運転前にポンプを2回転させ、ポンプ内部に異音や詰まりがないかを確認し、回転させた後は保護カバーをしっかり取り付けることが重要です。 2、ポンプ室に液体を注入し、空気を排出する。3. ポンプの操作手順に従って起動し、正常に動作したら連続して無負荷試運転を行う。試運転時間は2時間以上とする。4. 試運転用の増圧ポンプは、安定して動作し振動がなく、冷却・潤滑効果も良好でなければならない。また、ベアリングケース内の温度も許容範囲内でなければならず、機械シールに漏れがないかも確認する必要がある。5、流量および揚程は銘板の規定値の範囲内であり、電動機の電流は定格値を超えない。