多段遠心ポンプのインペラ配置
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多段遠心ポンプのインペラは、いつ同方向配置を選び、いつ逆方向配置を選ぶのか?c. 電動機を持ち上げてポンプのカップリングと電動機のカップリングが合致するようにし、電動機を所定の位置に下ろす。
d. 2つのカップリングの隙間を約5mmに調整し、電動機軸とポンプ軸の軸心線が一致しているかを確認する。その方法としては、直尺をカップリングの上に置き、2つのカップリングの外円が直尺と平行になるようにする。もし一致しない場合は、電動機またはポンプの相対的な位置を調整するか、薄い板を敷いて調整する。
e. 設置精度を確認するために、カップリングの円周上のいくつかの異なる位置でダイヤルゲージを使って2つのカップリングの平面間の隙間を測定する。カップリングの平面全体での最大値と最小値の差は0.3mmを超えてはならない。また、両端の中心線の上下や左右の差も0.1mmを超えてはならない。 (5) エンジンにベースがない場合は、基礎上に直接取り付ける必要があり、その方法は4と同様だが、より一層の調整に注意する必要がある。 設置時の注意事項
1. 設置時には、配管の重さがポンプにかからないようにしなければならない。そうでないとポンプが損傷しやすくなる。
2. 設置時には必ず足場ボルトをしっかりと締め付け、定期的にポンプを点検して緩みがないか確認する必要がある。そうしないと、ポンプが動作する際に激しい振動が発生し、ポンプの性能に悪影響を与える可能性がある。
3. ポンプを設置する前に、ポンプの流路内に石や鉄粉など、ポンプの動作に支障をきたすような硬質物がないか慎重に確認する必要がある。そうしないと、ポンプが動作中に流路部品が損傷する可能性がある。
4. 保守が容易で安全に使用できるように、ポンプの入口および出口の配管には調整弁を取り付け、またポンプの入口・出口付近には圧力計を設置する。高揚程ポンプの場合は、ウォーターハンマーを防ぐために、出口のバルブの前に逆止弁を取り付けることも重要である。これにより、突然の停電などで動力が失われた場合でも、ポンプが最適な状態で動作し続け、使用寿命が延びる。
5. 吸上げが必要な場所でポンプを使用する場合は、底弁を取り付ける必要があり、また入口の配管には過度な曲がりがあってはならない。また、漏水や漏気がないようにしなければならない。そうしないと、ポンプの吸上げ性能に悪影響を与える。
6. 不純物がポンプ内に入り込んで流路が詰まり、性能に影響を与えないように、ポンプの入口の前にフィルターを取り付ける必要がある。
7. 配管を設置する前に、ポンプのローター部分を回してみて、摩擦や固着がないか確認する必要がある。もし問題があれば、ポンプを分解して原因を調べる必要がある。