ASME圧力容器衝撃問題
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皆さん、ASME圧力容器の衝撃問題について、いくつか質問がありますのでご教示いただきたいと思います。質問1:容器のシェル板厚が54mmで、材質がSA-516 70Nの場合、設計上求められるMDMTは-25°です。UCS-66によると、これを考慮した低下後のMDMTは-23°となります。したがって、この材質では衝撃試験が必要となります。現在、私には2つの案があります。案1としては、材料メーカーに-25°の衝撃試験を行ってもらう方法で、衝撃エネルギーはUG-84に基づき平均20Jとします;案二:私は購入注文書に、SA-516 70材料規格に記載されている追加要件S5に従って衝撃試験を行うと明記し、衝撃温度や衝撃エネルギー値についてはメーカーに伝えませんでした。そうすると、メーカーは次のように対応するのでしょうか:SA-516 70におけるS5の衝撃要件は、一般的な要件であるSA-20に従うべきであり、SA-20の付録表A2.15によればSA-516 70には-40℃での衝撃試験が求められ、平均衝撃エネルギーは20Jとなります。メーカーがこのように対応するのが正しいでしょうか? 問題二:SA-20の表A-2.15に記載されている、あらゆる厚さにおける衝撃仕事の平均値は20Jですが、UG-84の厚さが60mmを超えると、衝撃仕事の平均値は20Jを上回ります。したがって、UG-84を優先的に考慮すべきでしょうか。
問題三:通常、GB150に記載されている材料については、同規格の材料関連の章において、各材料が耐えられる最低温度が記載されています。この温度を下回る場合は、より低い温度にも耐えられる材料を選択する必要があります。先ほど述べたSA-516 70も同様の扱いが可能なようで、表A2.15によると耐えられる最低温度は-46°ですが、これは衝撃試験によって確認する必要があります;次回、同じような温度と厚さの条件に遭遇した際には、SA-516 70を選択できるかどうかがわかるのですが、SA-105については該当する温度が調べられません。どうやって調べればよいか教えていただけますか?(UCS-66やUG-84に従えばよいのでしょうか?)ただ、SA-105が耐えられる最低温度がどの程度なのかはわかりません。少なくともおおよその目安が欲しいのです。