反応器体積の計算について
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等モル比のジアセタール酸とヘキサンジオールが、間欠式反応器内で硫酸を触媒として反応する。 二次反応: -ra=kCa2kmor.m-3.h-1 k=0.1182m3.kmor.h入口のジアンヒドリド濃度CA0=4kmor.m-3
1日に2400kgのジアンヒドリドを処理し、1回の操作に要する補助生産時間が1時間、反応器の充填係数が0.75、転化率が80%の場合、必要な反応器容積を求めよ。
解:二次間欠反応器の反応時間tr=1×0.8/【(0.1182×4)×(1-0.8)】=8.5h
全操作時間tt=8.5+1=9.5h
体積流量FA0=2400/(24×146)=0.684kmor/h
V0=FA0/CA0=0.684/4=0.171m3/h
有効容積=v0×tt=0.171×9.5=1.63
総容積=1.63/0.75=2.17
疑問:ここでのFA0とCA0はどちらもジアンヒドリドのデータなのに、求められた容積流量はなぜジアンヒドリド自体の容積流量にならないのか?モル比の等しいヘキサンジオールも、ある程度の反応容積が必要でしょうね。もしジエチレングリコールの初期濃度も4だとしたら、必要な反応容積は2倍になるのでしょうか?