なぜ配管の流量が上がらないのか
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既存の工程から出る廃水と廃油を混合し、炉内のミキサーで混ぜ合わせてから燃焼させる。廃油ポンプと廃水ポンプは炉頭から100m離れた場所に設置されており、共通の型式のポンプが使用されている。流量は2m³/h、揚程は25mである。廃水と廃油のパラメータは以下の通りである。**サンプル情報 分析項目 備考**
比重 粘度(25℃)
**廃水** 1.0004 <10mPa·s 粘度計の測定下限である10mPa·sを下回っている
**廃油** 0.8828 10.8mPa·s
**エルボー(個) 球弁(個、逆止弁含む) 管径 ポンプ後圧力 静的混合器前圧力 実際流量**
①廃油配管 30 6 DN20 約0.25MPa、それよりも少し低い 0.2MPa未満 40Kg/h
②廃水配管 26 4 DN25 0.3MPa 0.3MPa 450Kg/h
現在、廃油の圧力が低いため、混合器への流量を上げることができない。なぜ廃油の圧力がこれほどまでに下がってしまったのか分からない。実際の運転時の廃油の流量は廃水よりもずっと少なく、流速もずっと低い。管路抵抗を計算すると、廃水配管の圧力降下の方が廃油配管の圧力降下よりも大きい(私の計算間違いかもしれない)。もしかして廃油配管の寸法に問題があるのだろうか?どうか達人のご指導をお願いします。