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ステライト合金の耐腐食性についてご相談です

2020-03-16View Original

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液体塩素用のバルブで、液体塩素は外部から調達され、水分含有量が不確かです。調節弁には316Lのバルブボディを、バルブステムとシート、リードバルブにはH.Cのものを選んだのですが、問題ありますか? 装置側からはバルブコアとバルブシートにSTL溶射を行うことが提案されていますが、塩素水の水分含有量が高い場合、このステンレスは耐食性を持つのでしょうか?
Reply #22020-03-16
ステライト合金は主に高温腐食に耐えるもので、湿った塩素による腐食については、専門的な資料や専門家に問い合わせる必要があると思われます。ステライト合金は高価すぎて、化学工業分野の配管・バルブ部品としてはあまり使われません。
Reply #32020-03-16
はい、バルブロッドとバルブシートのみを溶着処理しています
Reply #42020-03-17
スタリッドは耐腐食性を向上させることができます。
Reply #52020-03-17
調節弁のバルブシートとバルブロッドヘッドの硬化にはどちらもSTLが使用されており、STLの耐腐食性は316Lとほぼ同等であると思われる。
Reply #62020-03-17
ステライト合金はコバルト系合金に属し、全体的な耐摩耗性はやや優れている。バルブの内部部品に溶接処理を施すことで耐食性も316よりわずかに向上するが、液塩素の使用環境では圧力が低く口径も小さいため、内張りを施すのが最も効果的で、コストも最も低く抑えられる
Reply #72020-03-18
液体塩素にはステンレス製のバルブは使用できず、化学反応が起こるため、銅製またはフッ素コーティングされたバルブを選ぶべきです
Reply #82020-03-18
バルブの内部部品にはHCが使えますが、ステライトは塩化物イオンに触れると性能が低下するため、投稿者さんは慎重に
Reply #92020-03-18
ありがとうございます!!! バルブ本体に316Lを使っても問題ないですよね?外部から購入する液塩素の水分含有量が問題となり、腐食が起こるのを恐れている。。。 購買担当者によると、合格品とは水分含有量が80PPM未満のものだそうです
Reply #102020-03-18
できれば使わない方が良いです。コストと使用効果を考えると、ライニング加工されたものを選んだ方が安全です。
Reply #112020-03-18
どういたしまして。ライニング付きバルブを選ぶ際は、使用圧力に注意する必要があります。中高圧の環境では使用できません

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