【毎日一問】1.8 簡述問題:原料の性質が軽くなることが操業に与える影響
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この投稿は、最後に「催化一粟」さんによって2016年1月12日08時52分に編集されました。簡単な問題:原料の性質が軽くなった場合、操業にどのような影響があるか?
初留塔の頂部圧力が上昇し、凝縮しないガスの量も増加する。その結果、塔頂部の冷却負荷が増大し、冷却後の温度も上昇する。一方で、塔底部の液面は下がり、初留ガソリンの生産量は増加し、乾点は低下する。
正解すると+2点。さらに深く議論すると+5点。@関工玉
2. 質問者が述べたように原料の軽質成分が増加すると、製品分布においてガソリンおよびコークスの収率が低下し、ガス収率が高くなる。また、ガソリンのオクタン価も低下する可能性がある。操作面では、反応・再生器の床温が下がり、ガス収率の増加により分留塔への供給負荷に影響を与える。制御が不十分だと分留塔での液泛を引き起こすため、原料が軽くなった場合は適宜再循環油の再処理量を増やすべきである。
3. 原料が重くなり、芳香族炭化水素を多く含むようになると、ガソリン収率が低下し、コークス生成量が増え、製品収率も減少する。操作面では、再生器の床温が顕著に高くなり、外部除熱負荷が増大し、分留塔および再循環油タンクの液面が上昇する。原料が重くなった場合は、再循環量および供給量を減らし、反応における三つのバランスを適切に維持する運転を行うべきである。
2. 原料中の軽質成分が増加すると、製品分布においてガソリンおよびコークスの収率が低下し、ガス収率が高くなり、ガソリンのオクタン価が下がる可能性がある。
3. 原料が軽くなると塔頂負荷が増大するため、中段還流量を適切に増やす必要がある。