生化学的栄養塩比率
Thread Content
全窒素の制御 理論上、スラッジが酸素不足状態になり脱窒が起こる際に必要な炭素窒素比は2.86である。活性汚泥の成長に必要な栄養塩の炭素窒素リン比は、酸素不足時が200~300:5:1、好気時が100:5:1となる。では問題は、脱窒時の窒素濃度をどう制御するかということだ。ある人は、前者の脱窒における窒素は全窒素を指し、後者はアンモニア窒素を指すため、両者の数値は異なると説明している。アンモニア窒素の制御 現場で働く技師から聞いた話だが、高CODの廃水の場合はCNP比で計算することに意味がある。一方、低CODの廃水の場合は、好気条件下でのアンモニア窒素を10未満に、嫌気条件下でのアンモニア窒素を50~80未満に保つことが、生物処理を促進するのに役立つという。皆さんはこの見解に同意しますか?専門家の意見をお願いします