廃酸再生装置のドライサクション工程の操作法分析
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一、 業務内容1、 除塵・冷却された浄化された炉ガスは、乾燥塔で水分を除去された後、変換工程に送られる。2、変換されたSO3ガスは吸収塔内で98%の酸によって吸収され、製品が生成される。排ガスは排ガス吸収塔内で10%の水酸化ナトリウム溶液によって残存するSO2およびSO3を吸収した後、大気中に放出される。二、工程フローは、ドライサクション工程の制御ポイント付き工程フロー図を参照のこと。 浄化された炉ガスは乾燥塔内で93%の酸を噴霧して処理され、炉ガス中の水分を0.1グラム/標準立方メートル未満にまで下げた後、繊維式除霧器によって酸の泡や酸霧を除去し、送風機を通じて変換工程に送られる。乾燥塔および吸収塔内で発生する熱は、それぞれの循環酸によって運ばれ、各濃酸熱交換器内で冷却水を用いて除去される。各タワーの循環酸濃度のバランスを保つため、乾燥塔で生成された93%の酸が吸収塔に送られ、同時に吸収塔からは対応する98%の酸が乾燥塔に戻されることで、乾燥塔の循環システム内で酸濃度と水分のバランスが維持される。吸収塔で生成された98%の酸は、地下タンクに送られ、そこから酸ポンプによって完成品酸タンクに送り込まれる。吸収塔から出たガスは排ガス吸収塔に入り、そこで10%の水酸化ナトリウム溶液によってその中のSO2およびSO3が吸収される。吸収処理を経た排ガスは煙突から排出される。三、 操作指標1、 温度
(1)乾燥塔入口ガス温度~40℃、入口酸温度≤50℃
(2)吸収塔入口ガス温度~160℃、入口酸温度≤55℃(3)排ガス吸収塔の入口温度~65℃ 2、濃度:乾燥塔内の酸濃度は92.5~93.5%、吸収塔内の酸濃度は98.3~98.6%、尾気吸収塔内の水酸化ナトリウム濃度は~10% 3、散布密度:乾式吸収塔ではすべて≤25m3/m2・h。4、ドライアップ指標による乾燥塔内ガスの水分含有量