計装空気使用量に関する議論
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皆さん、最近ずっと気になっている問題があり、皆さんと話し合いたく思います。SHT 3020-2013「石油化学プラントの計装用ガス供給設計規格」によると、計装用ガスの消費量を計算する式は3つあります。計装用ガスの消費量の算出方法として、計装用ガス供給装置の設計容量は、計装機器全体のガス消費量の大きさによって決まります。計装用ガスの消費量には、計算上の消費量、連続的な消費量、および起動時の消費量があります。 a) 消費ガス量の計算qv = (qv1 + qv2) + (qv1 + qv2)×20% + (qv1 + qv2)×(1+20%)×10% = 1.32(qv1 + qv2)
ここで:
qv —— 計器の消費ガス量(標準状態)、m3/h
qv1 —— 絶え間なくガスを使用する装置の総消費ガス量(標準状態)、m3/h
qv2 —— 間欠的にガスを使用する装置の総消費ガス量(標準状態)、m3/h
qv1 + qv2 —— 実際に使用されるガス量
(qv1 + qv2)×20% —— 予備として使用されるガス量
(qv1 + qv2)×(1+20%)×10% —— 漏れ出すガス量
b) 絶え間なくガスが消費される場合の量
qv = (qv1 + 10%qv2) + (qv1 + 10%qv2)×20% + (qv1 + qv2)×(1+20%)×10% = 1.32qv1 + 0.24qv2
ここで:
(qv1 + 10%qv2) —— 実際に使用されるガス量
(qv1 + 10%qv2)×20% —— 予備として使用されるガス量
c) 装置を稼働させる際のガス消費量
qv = (qv1 + 25%qv2) + (qv1 + 25%qv2)×20% + (qv1 + qv2)×(1+20%)×10% = 1.32qv1 + 0.42qv2
ここで:
(qv1 + 25%qv2) —— 実際に使用されるガス量
(qv1 + 25%qv2)×20% —— 予備として使用されるガス量
絶え間なくガスが消費される場合の量を計算するときは、間欠的にガスを使用する装置の総消費ガス量は10%として扱います。装置を稼働させる際のガス消費量を計算するときは、間欠的にガスを使用する装置の総消費ガス量は25%として扱います。設計者として、プロセスに必要な計器用のガス量を算出する際には、どの式を使うべきでしょうか?