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多段ポンプのベアリング焼損の原因

2016-06-15View Original

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初めて多段ポンプに触れたとき、ベアリングが焼損してしまいました。そこで、まずローターのインペラー用ベアリングにベアリングホルダーを取り付けずに、インペラーの全体的なずれ量を何度も測定し、その後、シーラップを使ってインペラーを中心位置に調整し、ベアリングの位置を修正しました。現在、1日間稼働してもベアリングの発熱は見られません。皆さん、インペラーの中心位置を探すための他に簡単な方法はありますか?また、私たちが使っているのはすべて深溝ベアリングなのに、なぜスライド量が生じるのでしょうか?初心者なので、どなたかご指導をお願いします。
Reply #22016-06-16
バランスディスクを取り付けてから、再びストローク量を測定します。これを「後補ストローク量」と呼びます。理論上、後補ストローク量はインペラーの総ストローク量の半分になります。後補ストローク量を適切に調整すれば、インペラーの位置はほぼ2つの中間部の間になります。次に、非駆動側のシールを取り付け、キャップネジを最終的に締めます。そして軸を駆動側に押し出し、2つのバランスディスクの摩擦面が密着するようにします。非駆動側のベアリングとベアリングホルダーも取り付け、ベアリングキャップをしっかり締めます。その後、カップリングの端面にダイヤルゲージを置き、0に合わせます。次に非駆動側のナットを締めると、ダイヤルゲージは反時計回りに回転し、非駆動側が軸方向に移動し、2つのバランスディスクの摩擦面が離れます。2つのバランスディスクの摩擦面の軸方向の距離を「バランスディスクギャップ」と呼び、このギャップは10~20ミクロン程度に調整すればよいです。 ポンプが起動すると、ローターは出口から入口に向かって移動します。出口は高圧側であり、出口から入口に向かう軸方向の力がローターに作用します。この軸方向の力によってローターが回転し、バランスディスクの適切な隙間やバランストラックによってその軸方向の力が相殺されます。深溝球ベアリングは主に半径方向の荷重を支えます
Reply #32016-06-16
ありがとう!非常に詳細で、以前は圧縮機の仕事をしていて、最近メタノールの業務に移ってから多段ポンプに触れるようになりました。回答していただきありがとうございます

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