触媒乾ガス・液化ガス脱硫用貧アンモニア液の需要量
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海友の皆様:触媒乾ガスおよび液化ガスの脱硫用貧アンモニア液の需要量計算方法について、ご教示を賜りたく存じます。 乾ガスを例にとると、ガス流量が1時間あたり8900標準立方フィートで、その中の硫化水素の質量は0.086tである。経験上の吸着度合いによれば、1molのメチルジエタノールアミンが0.3~0.5molの硫化水素を吸収する(ここでは0.4とする)。硫化水素の分子量は34、メチルジエタノールアミンの分子量は120なので、メチルジエタノールアミンの量は「硫化水素の質量/硫化水素の分子量×吸収率×メチルジエタノールアミンの分子量」として計算され、つまり0.086/34×0.4×120=0.121tとなる。メチルジエタノールアミンの濃度を33%とすると、エタノールアミンの循環量は0.121/0.33=0.37t/hとなる。しかし実際の運転では循環量は28t/hである(ここでは吸着効果を高めるために循環量を増やしている)。これら2つの数値には大きな差がありますので、ご指導をお願いします。 化学反応式でCH3N(CH2CH2OH)2+2H2S=CH3N(CH3CH2HS)2+2H2Oと計算する場合、これは完全吸収、つまり100%に相当します。実際の操作では操作圧力や塔板効率などの問題を考慮する必要がありますが、私には計算方法が分からないため、一緒にご教示いただきたく存じます。 ありがとう!1. メチルジエタノールアミンの量=硫化水素の質量/硫化水素の分子量/吸収率×メチルジエタノールアミンの分子量
つまり、0.086/34/0.4×120=0.7588トン
2. 実際にはメチルジエタノールアミンの濃度は33%には達せず、おそらく25%程度しかなく、そのためより多くのMDEAが必要になる
3. 吸収効率の問題があり、吸収平衡や気液接触による吸収の問題があるため、完全に吸収することは不可能だ
4. CO2の吸収もMDEAを消費する
5. 一般的には適切な吸収液とガスの比率が存在する
6. したがって、実際に必要な吸収剤の量は理論値よりもはるかに多くなるのは普通のことだ